AI動画は今、まさに黎明期にある。これがどういう意味か、歴史を振り返ると一発でわかる。
AI物販が全盛だった頃、50枚出したら30〜40枚が一気に落札されるなんてことがザラにあった。誰がやっても売れる時代。当時の物販だけでも150〜200万は稼いでいた。
しかし参入者が増え、スキルやクオリティの高い人だけが残り、アカウントパワーのない人、技術のない人はどんどん淘汰されていった。AI動画は今、まさにその初期段階にいる。
そしてもうひとつ重要な視点がある。歴史を見ると、コンテンツは必ず「動くもの」に進化する。漫画からテレビへ、テレビからYouTubeへ。紙でしか再現できなかったものが動くようになり、ユーザーは常に動くものを選ぶ。満足度が違うからだ。
AI物販(静止画)からAI動画への流れは必然だ。今、静止画もまだ売れている。だがそれは、まだ市場に出回っていないニッチなイラストやテイストに需要があるからだ。ユーザーは次のシチュエーション、次の動き、次のフェチズムを求めている。静止画から動画へのシフトは確実に起きている。
株価のチャートと同じだ。後から見れば「ここが上がるターンだった」とわかる。でも現在進行形では予測しにくい。今まさに動画が来るターンの中にいる。ここにベットしないでいつベットするのか。
この話を聞いて「次は動画来ないでしょ」と思った人は、正直言って考え方を改めた方がいい。ここまで具体的な流れがある中で動画を否定するのは、時代に逆行している。
もちろん保証はできない。世の中に何が起こるかわからない。だが、淘汰が始まる前の今、この窓が開いている今のうちに動くことが、何よりも大事だ。